いわき湯本温泉旅館協同組合理事長であり旅館こいとのオーナー小井戸英典さんのブログからの抜粋です!
このおどりに、別府や都城からも参加するというツワモノがいるようです!
気軽に参加してください!

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いわき湯本温泉で やっぺおどりを開催します!

当日は 湯本駅前19時集合 19時30分開始 21時までです。

踊り手を最低500名は集めたいのですが、
現在のところ 
芸の虫・常磐支所・議員団・公園緑地課・消防署・よさこいチーム・常磐共同ガス・二中・三小・常磐金融団の皆様など、総勢200名位です。

踊り手は、地元である湯本の老若男女はもちろん、いわき市内外を問いません、どなたでも参加できます。

商店、飲食店、旅館、住人、宿泊者・復興作業関係者・避難者・広野町の方、要請があれば、踊りの講師を派遣できる場合もありますので、事務局のいわき商工会議所常磐支所までご連絡下さい。
もちろん、お子様も保護者付き自主参加なら大歓迎です。

詳しくは、いわき商工会議所常磐支所
0246-43-2757

写真は、湯本町天王崎 おの米屋の小野佐内さんが撮影しました。
1971年(昭和46年)頃の写真です。




以下は、大平ひかるさんのブログ いわき湯本温泉お散歩日和(平成18年6月20日)から
http://blog.livedoor.jp/twinkle_123/archives/50328464.html

四半世紀の時を越え.....『やっぺおどり』が復活しますっ!!

『やっぺ』という言葉は、いわき地方の方言で「やろう!」「やりましょう!」という意志をあらわし行動のスタートを意味する言葉です。

その昔、徳川時代の文政の頃、江戸は木場の材木問屋 豊河屋弥平という方が、みちのくに度々商いに下りました。この商人がふとした商売のつまづきから不況に不況が重なり遂に破産。

困り果てた弥平は何とかして元の店に返り咲かせようと苦慮の中に、ふと.....商用で度々下ったみちのくは湯本の里「佐波古神社」を憶い起こしたのです。

初夏もさつきの頃、この社を参り七日七夜のおこもりをし、神の恵みにあずかろうと祈願したところ、霊験もあらたかに御神宣がありました。

「店の復興をさせるのは弥平、汝自らのたゆまぬ努力と不屈の精神である。また、利のみを追わず、商いを通して世に尽くすことを忘れてはならぬ。かくて永久に商売繁盛すること疑いなし。」

誠に当たり前のことではありましたけれども、神様の恩恵にすがろうとしていた弥平にとっては、このお告げがよくよく心を打ったものだったに違いありません。
悟りを開いた人のように、弥平の心は清々しく、次の瞬間に喜びがひろがりました。

「わしはやるぞ!」

再起への道は一筋。明るく夜はほのぼのと白んでいました。
神前にひとりで狂喜乱舞する弥平の姿がいつまでも続いていたということです。

「弥平の踊り」だから「やっぺおどり」だとも、「やるぞ!やろう!」という意欲的な踊りだから「やっぺおどり」と言われています。

踊り自体は阿波踊りによく似ていて、とてもリズミカルな踊りです。

ちなみに私が子供の頃は「やっぺおどり」を踊ってました。とっても懐かしい響きです。

去年、湯の街学園祭のエンディングで踊りました。沿道のお客様がかけ声をかけてくださったり、手振りをしながら近寄って来たり.....『やっぺおどり』を忘れてはいないし待ち望んでることを体感しました。
今年、その「やっぺおどり」が復活!
私自身、復活を喜んでいるひとりです。v( ̄ー ̄)v

2006年(平成18年)復活したやっぺおどりポスター