2007年01月09日
いわきヘリテージツーリズム新聞記事
いわきヘリテージツーリズム協:炭鉱跡で観光誘致を−−設立準備会、開く
/福島
1月9日11時2分配信 毎日新聞
いわき市に残る炭鉱や鉱山の跡を保存し、観光に結びつけようと、同市観光物産協会やいわき商工会議所などが8日、「いわきヘリテージツーリズム協議会」の設立準備会を同市内で開いた。昭和40年代の炭鉱の町を描いた映画「フラガール」の上映で炭鉱に関心が集まる中、炭鉱跡などの関連施設を巡回する旅行商品の企画などを進め、観光誘致を図る。
「ヘリテージ(遺産)ツーリズム」とは、近代化、産業化のためにつくられ、その後に役割を終えた建物や工業施設などを文化遺産として見直し、周遊する新しい観光の考え方。
同市内には常磐炭鉱や鉱山の関係施設が当時の名残をとどめ、炭鉱で働いていた関係者もいる。同協議会は、炭鉱跡を観光資源として活用できるように、保存費用の助成を県や市などに働きかけていく考え。
呼び掛け人の里見庫男・同市観光物産協会長は「市内にある炭鉱の遺産を風化させないために、観光交流人口の増加を図りながら町づくりにつなげたい」と話した。14日に設立総会を開く。【田中英雄】
/福島
1月9日11時2分配信 毎日新聞
いわき市に残る炭鉱や鉱山の跡を保存し、観光に結びつけようと、同市観光物産協会やいわき商工会議所などが8日、「いわきヘリテージツーリズム協議会」の設立準備会を同市内で開いた。昭和40年代の炭鉱の町を描いた映画「フラガール」の上映で炭鉱に関心が集まる中、炭鉱跡などの関連施設を巡回する旅行商品の企画などを進め、観光誘致を図る。
「ヘリテージ(遺産)ツーリズム」とは、近代化、産業化のためにつくられ、その後に役割を終えた建物や工業施設などを文化遺産として見直し、周遊する新しい観光の考え方。
同市内には常磐炭鉱や鉱山の関係施設が当時の名残をとどめ、炭鉱で働いていた関係者もいる。同協議会は、炭鉱跡を観光資源として活用できるように、保存費用の助成を県や市などに働きかけていく考え。
呼び掛け人の里見庫男・同市観光物産協会長は「市内にある炭鉱の遺産を風化させないために、観光交流人口の増加を図りながら町づくりにつなげたい」と話した。14日に設立総会を開く。【田中英雄】



















